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お愛想とお会計の違いの差って何ですか!?失礼な意味とは

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お寿司屋さんに行って、美味しいお寿司を食べて帰る時に「おあいそお願いします」と言う人がいます。それとは別に「お会計お願いします」と言う人もいます。この差って何ですか!?

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おあいそとお会計の違い

この前、お寿司屋さんいったときに「おあいそ」っていってる人がいたんだけど、そしたら店員さんがやってきてお会計はじめたんだよ。わたしびっくりしちゃった!なにかの隠語かな!?

ときどき「おあいそ」は耳にするこの言葉だけど隠語ではないぞ。おあいそは、食事を済ませてお会計をお願いするときに多くの人が使っているけど、本来はお店の人が使う言葉なんだ。

どういうことパラ?

”お愛想”という言葉は、会計時にお店側が「今日はわざわざお越しいただきましてありがとうございます。」という気持ちの上に、「色々と不手際などがあったかも知れません。その上で会計のことを申し上げるなど愛想のないことで恐縮です。どうぞこれに懲りずにまたお越しください」という意味が入ってるんだ。「お愛想」をお客さんが言うと「このような愛想のない店からは出たいから、精算してください」というニュアンスになってしまい、失礼にあたる。

え~!?お客さんが使ったらいけないなんて驚きだよ~。二度とそのお寿司屋さんにいけなくなるじゃない!

現在はそこまで意識しなくても大丈夫だけど、一部ではお客さんが使うべきではない、マナー違反だという声もあるから注意しておこう。お寿司屋さんではよく聞かれる言葉だからお店の人は意味を知ってる人も多いと思う。

”おあいそ”は、”お会計”の意味じゃなかったパラ。漢字にすると”お愛想”パラ。店主が「お愛想がなくて申し訳ございません」と気持ちを伝える言葉だったパラ。

おあいその起源(はじまり)

”おあいそ”ってどこで生まれた言葉なのかな~?お客さんのことを想う優しい言葉じゃない♪

”おあいそ”の起源は、京都にあるとされている。明治時代に江戸前寿司が人気だったけど、その一方で京都でも日本海で採れたサバを取り扱う鯖寿司などの寿司文化が芽生えていた。その中で「おあいそ」という言葉が生まれたといわれているんだ。お客さんを気づかう京都らしいお国柄から生まれた優しい言葉と言えそうだ。そしてもう一つ意味がある。それは”お店の人がお店の人にいう”場合なんだ。江戸時代に芸者さんが女将さんに”お愛想をお願いします”とお客さんのお相手を頼んでいたんだ。