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ジンベイザメの知られざる生態の秘密

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水族館でひときわ目を引く大きなサメ、「ジンベイザメ」ですが、知られざる秘密がたくさんあります。

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ジンベエザメの秘密

ジンベイザメってサメとは思えない優雅パラ。背中に乗りたくなるパラ。

ジンベエザメは、世界中の温帯から熱帯の沿岸および外洋に生息する世界最大の魚類なんだ。日本近海には初夏から秋にかけて回遊し、身体の背面は灰色で白色の斑点があり、その模様が陣兵衛羽織に似ていることからこの名前がついた。生態の秘密を探ってみるぞ。


ジンベエザメの食べ物や歯の数

サメ!と聞くと、恐ろしいや怖いというイメージがありますが、たくさんいるサメの中でもジンベエザメはとてもおとなしい魚です。食べ物は主に小型の甲殻類などのプランクトンを食べており、人を襲うことはありません。そして歯は退化していてとても小さな歯が口の上下あわせて約8,000本~1.0000本(1万)並んでいます。

実は泳ぐスピードは遅い

成長すると最大で10~12mとなる大きな身体をしたジンベエザメですが、泳ぐ速さは時速5キロメートル程度しかありません。サメ類の中でも一番のんびりした性質なのです。親になると、体重は10トンを超えるので、天敵がいないために外敵を恐れることがなくダイバーが近づいても気にもとめません。

卵では生まれない

1995年に台湾で捕獲されたジンベエザメのお腹の中から、約300尾の赤ちゃんが出てきたことがあり他のサメと同じく胎生ということの発見で、ジンベエザメの赤ちゃんはお腹の中で卵がかえり、子どもの状態で生まれるということがわかりました。それと同時に赤ちゃんの大きさが約30cm~60cmであることも判明したのです。


ジンベエザメはサメの中でも巨大パラ。魚類ではなくプランクトンを餌にしてきたパラ。

その理由は、貪欲で魚類を食い荒らす通常、目にする一般的なサメの数が増えすぎると餌不足になり、餓死の危険にさらされるからだ。ジンベイサメは食糧難を解決するために、ほかのサメと競合せずに生き残る道を見つけていたぞ。