エンタメ茶の間 Top  ダイエット&健康 Top  トリビア Top アクアリウム Top 3DCG工房 Top

腕時計で女は内側・男は外側に付ける違いの差とは

シェアする

社会人の必需品ともなる“腕時計”。忙しい時間に追われているといつの間にか大事な時間が過ぎていたなんてこともよくあります。そこで大事な時間を見過ごさないように、すぐに時間を確認出来るようにする腕時計ですが、よく見るとその文字盤、男性は外側を向き、女性は内側を向いています。その違いの差とはいったいなんなのでしょうか?

スポンサード リンク

腕時計の文字盤が女は内側、男は外側の理由

MP1腕時計のかけ方で男の子と女の子の向きが違うパラ?あれはなんでパラ?


MPST6そもそも腕時計は持ち運びが出来る懐中時計を、腕に巻きつけたことから生まれているんだ。戦争で兵士がいちいち懐中時計を懐から取り出さなくてすむように考えだされたことで、その頃の懐中時計の動力がゼンマイ式だった。

ゼンマイを巻き上げるリューズ(腕時計の横にあるクルクル回すネジ)は、懐中時計を腕に巻くと、リューズが巻きづらかったから右側に移動したんだ。これにより左手に付けていると右手で簡単にリューズを巻き上げることが出来た。この名残から一般的には左手に腕時計を付けるのが常識になっているんだ。


MPST4女性は内側に、男性は外側に向けた腕時計の文字盤、その理由は日本の歴史に隠されている。日本がこれまで続けてきた歴史の男女関係は「男尊女卑」。男性を重くみて、女性を軽んじる風習があったんだ。

昔の日本では腕時計と言うと高級品。これは社会に出て行く男性が一人前の大人として見せる重要なアイテムだった。そして、女性が腕時計をして文字盤を外側に向けていると“あの女は偉そうだ!”、“女らしくしろ!”など、言われかねない社会だっため、目立たないように控え振る舞う為に時計の文字盤を内側に向けるようになる。今でもその名残が残っているということなんだ。

そして男性の場合は右手に腕時計を「内側」ではめると、ズボンを着る時にベルトなどの金属部分と腕時計のガラス部分が接触して、最悪、傷が付いたり割れる危険もある。このことも考慮して内側よりも外側が理にかなっていると言うわけ。


MPST8そしてもう一つある。日本人の女性は昔、着物を着て生活していたけど、子どもに授乳をする場合は、着物の脇の部分が開いていて、そこから服を脱がずに母乳をあげることが出来たんだ。

でも時計の文字盤が外側を向いていると脇を上げてしまうため胸が見えてしまう。そのことが“はしたない”と言う気持ちから、時計の文字盤を内側に向けて脇をしめるようになったという話もあるぞ。


時計の向きは日本の風習が原因だった!

MP9女性が内側に付けた腕時計で時間を見る場合は、ひじを外に向けずに時計を見る事ができるから女性らしいしぐさになるパラ。一方、男性は袖をズバッ!っと前に出して肘を折り曲げて見る事になるのでかっこいい男性らしいしぐさとなるパラ。

今では男女関係なく好きなように、見やすい面やファッションセンスも考えて、内側・外側自由に付けられているパラ。