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七夕の歌で歌詞「のきば・砂子・五しき」の意味とは

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「さ~さ~の~はぁ、さ~らさ~らぁ~」どこからともなく聞こえる歌。そう、もうすぐ七夕の季節です。一年に一度、織姫と彦星が天の川で出会うことができるラブストーリー。

地上では笹の葉や七夕飾りをつける大きな竹や、願い事を書く短冊などを見かけるようになります。童謡「たなばたさま」は街中でも流れたりしますが、歌詞の意味をご存知でしたか?

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たなばたさまの歌詞の意味

@Moyapanda12
さ~さ~の~はぁ~さ~らさ~らぁ~パラ♪のぎばにゆれる~パラ♪

@Kaede(樺楓)2
お星さま~きらきら~♪きんぎん砂子~♪

@satoshi(さとし)10
「たなばたさま」は小さい頃からよく耳にする歌だから日本人に馴染み深い。ところで、「たなばたさま」の歌にあまり聞き慣れない歌詞が入っているけど、その意味を知っている?

@Moyapanda13
ぬぉー!?そういえば“のぎば”ってなにパラー!?“砂子”ってなにパラー!?

@Kaede(樺楓)15
“五しきのたんざく”って歌詞もあるよね~。“五しき”ってなんだろう?5つの四季ってことかな?

@satoshi(さとし)9
歌詞を見てみよう。

たなばたさまの曲

作詞/権藤はなよ
作曲/下総皖一

1番
笹の葉さらさら
のぎばにゆれる
お星さまきらきら
きんぎん砂子

2番
五しきのたんざく
わたしがかいた
お星さまきらきら
空からみてる

「のきば」とは

@satoshi(さとし)8
のきばを漢字にすると、「軒端」になる。感のいい人ならもうわかったはずだ。文字通り、軒(のき)の端(はし)という意味を指していて、軒の先端、つまり「軒口」のことなんだ。軒は建物の壁面より、外に突出している部分を指している。

@Moyapanda9
庇(ひさし)の部分パラ! 画像

@Kaede(樺楓)14
「のぎばにゆれる」の歌詞は屋根の下はしでゆらゆら揺れている笹の葉っていう意味だったのね!でもちょっと待ってよ、笹が屋根にあたって“カサカサ”音がうるさそう。

@Moyapanda15
それもまた七夕らしくていいパラ♪

「砂子」とは?

@satoshi(さとし)7
「きんぎん砂子」の砂子は、金箔、銀箔を細かくして粉状にしたものを指している。蒔絵やふすま絵、色紙などに吹きつけて、装飾をおこなうものだが、現在でも伝統工芸品などで使われているぞ。 画像

@Kaede(樺楓)11
すぐ上の歌詞に「お星さまきらきら」ってあるから、砂子がお星様のようにきらきらしていたっていうことね♪お星さまを砂子に例えるなんてすごい!

「五しき(色)」とは?

@satoshi(さとし)1
七夕の飾りをよく見ると、様々な色が使われている。五色というのは、中国にある五行説から伴ったもので、この世の物は、木、火、土、金、水の五種類から成るという考え方があるが、この五行にはそれぞれ対応する色があって、青、黄、赤、白、黒の五色となる。

@Moyapanda1
ぬぉ?日本で黒色の飾り物は見たことがないパラ。

@Kaede(樺楓)4
たしかに!わたしも見たことないよ!どういうこと?

@satoshi(さとし)3
日本で黒色は縁起が悪い色として認識されている。葬式も黒だからな。日本では馴染まずに、かわりに紫色が使われるようになった。

@Kaede(樺楓)3
へ~おもしろ~い!七夕ってほんとロマンチック♪

@satoshi(さとし)5
七夕には短冊に願い事を書いて笹の葉に飾るという、江戸時代から始まった風習にちなんだ歌詞になっている。七夕祭りは、中国で始まり日本に伝わったものだけど、短冊を飾るのは、日本独自の風習なんだ。日本特有の意味合いがたくさん込められているぞ。

@Moyapanda8
これで子どもに歌詞の意味を聞かれても大丈夫パラ!