エンタメ茶の間 Top  ダイエット&健康 Top  トリビア Top アクアリウム Top 3DCG工房 Top

夏みかんを冬に収穫する理由

みかんは、冬に旬を迎えますが、夏みかんがあります。”夏のみかん”なので夏に収穫をするのかと思いきや、冬に収穫をしています。その理由とは?

スポンサード リンク

夏みかんの収穫が冬の理由

夏みかんの収穫は冬にするみたいパラ。なんでパラ?

ぷぷぷ。夏みかんは夏に採れるから夏みかんだよ~☆彡ほんとおかしいんだから~♪

いや、夏みかんの収穫は冬だぞ。収穫したばかりの夏みかんはこのままの状態だと、とても酸っぱいんだ。夏みかんの酸度は1.3度だが、収穫したばかりの酸度は1、82度になる。レモンの酸度が約2度になるから、その酸っぱさが想像しやすいと思う。夏みかんは酸度を減酸するために、貯蔵庫などに入れて寝かせているぞ。

★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★

収穫された夏みかんは生存本能によって、果実に含まれたクエン酸を消費します。数ヶ月間寝かせることで、旬の初夏には減酸によって、酸度がほどよく低下します。

★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★◇★

すご~い。ほんとだったんだ~。でも貯蔵庫にいれないでそのまま夏まで木に付けてたらいいじゃない?

初夏まで樹になったままにしておくと、春先に芽や花をつけてしまう。するとそっちにたくさんの栄養分が流れてしまうんだ。

芽や花に栄養分が取られないように冬に収穫していたパラ。夏まで待ってたらみかんの中身がスカスカになるパラ。