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桜の開花宣言の条件と400℃・600℃の法則とは

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四季のある日本において、自然の移り変わりを肌で感じることができます。特に冬開けの春では桜が咲き誇り花見などをして大きな季節の変化を感じられます。では桜の開花予測はどのような基準で判断しているのでしょうか?

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桜の開花が宣言される条件

今年も桜が綺麗パラ~。桜の開花宣言の条件はなにパラ?

桜の開花予想は1950年頃から気象庁によって発表されているぞ。開花宣言と予想は発表時期が違って、桜開花予想は毎年1月頃に1回目が発表される。これは桜の赤ちゃん“花芽”を元にして予測するからなんだ。花芽がつぼみに変化すると桜の花が咲くカウントダウンが開始される。

桜で有名なソメイヨシノを使っているパラ?

うん、ソメイヨシノを対象にして分析をするけど、冬から春までの1か月や3か月の気温予想を調べて、気温推移の予測が当たれば、開花予想日も数日程度の誤差で当てることができるぞ。そして開花宣言の条件は、全国各地にある標本木の花の状態で決めることができる。気象庁では標本木を観察して、つぼみが5、6綸ほころんだ状態になった時に桜の開花宣言を出しているんだ。

いろんな条件で宣言していたパラ。

対象の標本木には桜がまったく咲いていないのに横にある木には桜が10綸以上も咲いている場合、桜はまだ開花していないことになる。標本になっている木があくまでも開花宣言の対象なんだ。ちなみに桜の満開に値する条件は、標本木の80%以上のつぼみが開くこと人による目視で判断している。


対象
◎木の種類:染井吉野(ソメイヨシノ)

◎木の場所:全国の標本木を対象に観測

開花から満開までの日数

◎北海道地方・・・約4日

◎北陸・東北地方・・・約5日

◎九州から東海・関東地方・・・約7日

◎沖縄・奄美地方・・・約16日

※気象庁


桜が咲く400℃・600℃の意外な法則

過去の例から、2月以降の毎日の平均気温を足していき、その合計が400℃℃前後・600℃前後となった頃に開花を迎えることが分かっているんだ。計算式により温度が変わってくるぞ。数日のズレが起きるのは仕方がないけど、自分たちでもだいたいの予測は可能だ。

自分で桜の開花予想ができるパラ!すごいパラ。


桜開花予測 400℃の計算方法

1日の平均気温の合計400℃に達したら開花

◎2月1日を開始日として計算

◎1日の平均気温を毎日足す

◎3月になったら天気予報を確認する(天気に左右されるため)

◎400℃が近づけば毎日桜の木に注視する

◎桜を見て、5~6花が咲いていたら、開花宣言(独自)

桜開花予測 600℃の計算方法

1日の平均気温の合計600℃に達したら開花

◎2月1日を開始日として計算

◎1日の最高気温を毎日足す

◎3月になったら天気予報を確認

◎600℃が近づけば毎日桜の木を注視する

◎桜を見て、5~6花が咲いていたら開花宣言(独自)


400℃と600℃パラ。平均気温と最高気温で足していくパラ。600℃の方が簡単に計算できそうパラ。

ソメイヨシノの場合、開花から約7日で満開になり、その後一週間程度で散ってしまうから注意してみておく必要があるぞ。