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世界一長いプエルトプリンセサ地底河川ができた理由

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アメリカの旅行雑誌で「世界最高の島」と名付けられた事もあるフィリピン・パラワン島ですが、そこには世界遺産にも登録されている、「世界一長い地下河川」があります。思わず「何だコレ!?」と言ってしまいそうなミステリーが広がる不思議な形をした鐘乳石や奇妙な風景を見る事ができ、神秘的な場所です。

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フィリピンのプエルトプリンセサ地下川は世界一!

世界で一番長い川はナイル川ってこの前聞いたよ~。ほんとなのかな!?

うん、ナイル川が世界一長い川になるぞ。でも地下ではもっと長い川が流れているんだ。

ぬぉ!?どういうことパラ?

世界一長い地下河川を持つのはフィリピン。フィリピンの南西にあるパラワン島にプエルトプリンセサ地下川という、とてつもなく長い川が広がっている。この島は、米旅行情報誌『Condé Nast Traveler』が主催する「世界最高の島」で、およそ77,000人の読者から選ばれているぞ。長さ397キロと細長いこの島は、 約7,100もの島々が点在するフィリピンの中で、5番目の大きさを誇っているんだ。


(出典:upload.wikimedia.org/)

プエルトプリンセサ地下川の発見者

誰が見つけたパラ?

19世紀末に欧米の探検家が初めて調査に入った。すると進めど進めど先が終わらない・・・。

なにそれ・・・、異次元の世界に飛び込みそうで怖いじゃない・・・。

調査をさらに詳しくしていくと、世界一長い地下河川だという事が判明した。

プエルトプリンセサ地下川の長さ

地上の川は長さがはかりやすいパラ。地下の川をはかるのは大変パラ。この川はどのくらいの長さがあるパラ?

プエルトプリンセサの全長はおよそ8.2Kmもある。実はこの川は1999年に独自の生態系を持つとしてユネスコ世界遺産に登録されているすごい場所でもあるんだ。


フィリピンの南西部に位置するパラワン島は、豊かな自然が残るフィリピン最後の秘境と言われている島です。世界最長8.2キロのプエルト・プリンセサ地下河川は、洞窟の下を流れる川で、プエルト・プリンセサ地下河川は、幅約120メートル、高さ約60メートルの巨大な洞窟になります。 画像 画像


プエルト・プリンセサ地下河川が出来た理由

地球ってすご~い・・・。地下にこんな空間があるなんて驚きだよ~・・・。

プエルトプリンセサの地下河川があるパラワン島は石灰石で構成された島で、雨量が多いことでも知られているんだ。雨の島との呼び名もある。

ひょっとしてこの雨が巨大な川を作ったのかな!?よくテレビ番組でやってるじゃない。奇跡と偶然のハーモニーで作られる~♪

うん、大量の雨水が石灰石を次々と削っていった。そして海に流れ込んだことで地下を形成していったんだ。結果的に地底に洞窟ができて海が流れ込み世界一の地下河川が誕生した。

神秘パラ~。一度は見てみたいパラ~。

この場所はつい数年前までフィリピン人ですらあまり足を運ばなかった秘境なんだ。でも世界遺産に登録されてから観光客が急に増えだした。フィリピン政府は当然この流れを掴みたいから、慌てて観光事業を活発化させた。今は観光地になっているから行きやすくはなっているぞ。世界一長い地下河川の「プエルト・プリンセサ川」を巡るボートツアーは、約45分程度だが、マイナスイオンと癒やし空間で心を満たしてくれること間違い無しだ!

ストレス発散できるパラ!