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スロベニアの洞窟城「プレジャマ城」で起こる恐怖の現象とは

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スロベニアのプレジャマ城と呼ばれる場所があります。城主はスロベニアのロビン・フッドと呼ばれた男で、世界最大の洞窟城としても有名です。ヨーロッパ・スロベニアのプレジャマ城には、今も多くの怨念が漂っていると言われています。

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不思議なスロベニアのプレジャマ城

スロベニアのプレジャマ城ってなんだかものすご~くミステリアス漂ってるけどどんなところなのかな?

スロベニアのプレジャマ城(プレッドヤマ城(Predjamski grad))はまるでファンタジー溢れる場所だ。絶対に1度は行きたくなるぞ。スロベニアを代表する人気観光スポット「ポストイナ鍾乳洞」にある。「プレッドヤマ」は現地の言葉で「洞窟の前」という意味を持っていて、ポストイナ鍾乳洞から約9kmは、のどかな田園風景が広がる美しい土地に建っている。高さは約127メートルの岩盤に位置して、「難攻不落の城」として800年以上もの間守られているんだ。


(出典:postojnska-jama.eu)

崖から生えているみたいパラ。

うん、このお城がすごいのは自然の洞窟を利用して建てられたところ。お城の正面は人工的に造られたものだけど、裏側は洞窟・鍾乳洞になっている。 画像 画像

自然と一体になってるお城なんてすてきじゃない☆彡わたしここに住みたくなってきたよ~♪

自然の洞窟と人工の壁が融合されてるパラ~♪

ヨーロッパに現存している唯一の洞窟城といわれて、「世界で最も大きな洞窟城」としてギネスに登録もされているんだ。お城の中には部屋やキッチンを始め、牢屋などが残されている。もちろんここは観光地だからそれらを見学することができるぞ。

城主エラゼムとプレッドヤマ城

こんなすてきなお城にどんな人が住んでいたのかな~?

プレッドヤマ城には城主エラゼムが住んでいた。エラゼムは15世紀に実在した人物だ。騎士の一方で、裕福な貴族から財宝を奪って、貧しい人々に分け与えていた義賊でもあった。

いろんな人がいるパラ~。

当時、このあたりの土地を支配していたのはオーストリア帝国だ。エラゼムは亡くなった友人の名誉を汚されたことに怒っていた。そして帝国軍の司令官であるマーシャル・パッペンハイムを殺害した罪に問われ、オーストリア軍に命を狙われることになったんだ。命からがらプレッドヤマ城に逃げ込んだエラゼム。

なんとか家についたパラ。オーストリア軍はあきらめたパラ?

オーストリア軍はお城を包囲したぞ。そして兵糧攻めでエラゼンを打ち負かそうと企てていた。でも、お城の裏にある鍾乳洞を通る秘密のおかげで隣の谷に逃げ出すことに成功する。

秘密の抜け道あってよかったよ~☆彡

新鮮な水や食料を確保することができたエラゼムは、家来たちを引き連れて半年間から1年間もの間持ちこたえることができたそうだ。でも、1484年のある日、オーストリア軍に買収された家来の裏切りにあった。そして、居場所がバレたエラゼムはその人生を終えた。

パラ・・・。

プレッドヤマ城には唯一弱点があった。それはお城の角にあるトイレだ。エラゼムが用を足すためにトイレに入った瞬間、裏切り者の家来は窓に蠟燭をして、外のオーストリア軍に合図を送った。逃げ場がなくなってしまったぞ。合図とともに放たれた1発の大砲がエラゼムに命中。

トイレには神様がいるんだよ~。そんなことしたらダメじゃない。

今でもエラゼムが砲撃を浴びて亡くなった場所だとされるトイレは残っている。エラゼムの死後、プレッドヤマ城は他の貴族の手に渡った。そして大切に守られてきましたけど16世紀の地震でお城は大ダメージを受けた。今のお城は、1570年にルネッサンス様式で再建されたものになるぞ。

不可解な現象が後を絶たないプレジャマ城

そんなプレジャマ城は、いわくつきのお城としても知られている。仲間に裏切られたエラゼム・・・。この世に未練を残して死んでいったエラゼムの足音や声がお城の中で聞こえてくるといわれているんだ。そして、ある霊能者が潜入取材したときに、エラゼムからメッセージがきた。「ディミトリウスが裏切者」、そう霊能者に伝えてきたんだ。どうやら家来のディミトリウスという人物が買収の話に乗って裏切ったようだ。

呪いのお城パラー!!怨念がおんねんパラー!!

っとはいえ、まるでファンタジー映画の中から抜け出て来たような洞窟の中に潜むプレジャマ城。暗い中を少人数で懐中電灯を照らしながら歩くツアーとかもあるし観光客にも大人気だ。