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沖縄がアイスの売上で日本最下位の理由

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沖縄県産のシークァーサー果汁を使用したかき氷アイスバーや、ちんすこうの老舗「新垣ちんすこう」と沖縄明治乳業がコラボしたアイスなど、沖縄には独自のアイスが存在しますが、沖縄県ではアイスの売上が日本で最も低いと言います。暑い地方なので冷たいアイスを求める人が多くいそうですがいったいなぜそのような現象がおきているのでしょうか?

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沖縄県でアイスの売上が最下位の理由

MP7沖縄県に来たけど、アイスクリームがあまり販売されてないパラ。暑いからアイス食べたいのになんでパラ?あまり食べてる人もいないパラ。


MPST6気温が上がると食べたくなるのが冷たくて甘いデザート。アイスクリームやシャーベットを全国で一番購入している県と購入していない県を見てみよう。


総務省の家計調査年報(H25)

アイスクリーム・シャーベットの県別年間支出額

1位は富山県・・・1万59円

2位は石川県・・・9855円

3位静岡県・・・9854円

4位鹿児島県・・・9776円

5位栃木県・・・9706円

最下位
沖縄県・・・6402円

H25の調査なので多少は順位が移動している可能性がありますが、現在でも沖縄県だけはアイスの購入率が最も低いようです。


MPST4トレンド総研は、インフォグラフィックス「日本人の意外なアイス事情」を公開して、それによると、「アイスは27℃で売れ始め、30℃で売れなくなる 」ということが判明したんだ。


暑すぎるとアイスを買いたくなくなる!

MPST8「ビール」や「アイスクリーム」や「かき氷」などといったものは、どれも暑いときに美味しく感じられる。しかしこれらが売れ始める気温は異なっていたんだ。ビールは22℃で売れ始め、アイスクリームは27℃で売れ始める。

30℃を越えるとアイスクリームは売れなくなり、かき氷が売れ始める。のように30度を超える日が多い沖縄では、暑すぎるからアイスの売れ行きが悪くなっている。その代わり、アイスよりもさらに冷たいカキ氷に流れているんだ。


沖縄ではカキ氷「ぜんざい」が大人気!

沖縄の人が愛してやまないカキ氷が「ぜんざい」。ぜんざいと聞くと、本土では通常あずきやお餅や白玉を入れて煮て甘く、温かい状態で食べるのが一般的です。しかし沖縄でぜんざいというとカキ氷が一般的なのです。

下にあずき、氷が上に乗っているものや、あずきが上に乗り、氷が下に乗っているものなど様々。カキ氷に、黒糖で甘く煮た金時豆と押し麦をかけたものが、沖縄の「ぜんざい」です。

沖縄ではもともと、押し麦や緑豆、あるいは金時豆を入れたおやつを「あまがし」あるいは「ぜんざい」と呼んでいたそうで、それが戦後、冷蔵庫が普及したことでカキ氷も乗せるようになり、現在の姿として普及したとされています。地元では、「夏といえばぜんざい」と言われるほど、各家庭でも小豆を代用に作られているようです。

「千日」
住所:沖縄県那覇市久米1-7-14
営業時間:11:30~20:00
[冬期] 11:30~19:00
ランチ営業、日曜営業
定休日:月曜

例えば有名所で、那覇市久米にある「千日」は、創業45年のぜんざい専門店の老舗で、高さのある氷の山が特徴です。


MP9パウダー状のなめらか氷を口に運べば一瞬で溶けてしまうパラ。沖縄に旅行にいく際には食べてみるといいパラ。