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値段が高い牛乳と安い牛乳の意外な違いとは

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「牛乳を飲むと骨が丈夫になって身長も伸びる!たくさん牛乳を飲もう!」っと、小さい頃からよく言われていますが、ふと見るとその牛乳・・・値段が高いものと安いものがあります。いったいその違いはなに?味?栄養?何が違うのでしょうか?

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値段が高い牛乳と安い牛乳の違い

MP5ぬぉ~、こっちの牛乳とそっちの牛乳だけど値段が結構違うパラ。どっちがいいパラ?


MPST1牛乳類は大きく以下の3つに分けることが出来るんだ。


◎牛さんから絞ったままの生乳を加熱殺菌して水やほかの原料は入れず、成分は乳脂肪分3%以上、無脂乳固形分8%以上を含んでいるものとされる成分無調整の牛乳。

◎生乳から乳脂肪分の一部を除去するか、水分の一部を除去し、成分を濃くするなどの調整を行ったものである成分調整牛乳。

◎生乳に脱脂粉乳やバターなどの乳製品を加え、乳成分を増やしたり、乳脂肪分を減らしたりした加工乳。


MPST6「物」は貴重価値が高ければその分、値段も高くなる。この世に1000個あるビー玉と、この世に1個しかないビー玉では、1個しかないビー玉の方が価値が高くなるんだ。牛乳を作るのは牛さん。

牛さんを飼うのは人間。牛さんにどこよりも良い牛乳を出してもらうためには、牛さんにストレスをかけないように自然たっぷりな飼育方法が求められる。

それには広々とした牛舎や放牧するための敷地も必要になんだ。その頭数が増えれば増えるほどそのコストも膨れ上がっていく。そして牛さんは生き物。一頭一頭大切に見る必要があるぞ。数が多くなるとその分見る手間もかかってしまうんだ。


MPST4そして、牛乳を集めた後でも変わって来る。それは殺菌にかける時間。牛から搾ったままの未殺菌のミルクをそのまま飲むとお腹を壊すこともあるから、生乳をそのままで販売することは食品衛生法で禁止されている。

一般的に通常の安売りされる牛乳などは高温で短い時間の殺菌になる。この高温の殺菌によって栄養に必要な細菌まで死んでしまうこともあるんだ。

反面、値段の高い牛乳は低い温度で30分近く殺菌している。この低温により大切な細菌を死なさずに身体に摂りいれることが可能だぞ。しかしこれには時間もコストもかかるんだ。


乳脂肪分の量と菌の環境で変わる!

MP2値段が高い牛乳と安い牛乳では、牛さんが産まれた段階からスーパーに並ぶまでの時間やコスト、衛生面など多くの事柄を割りだして出された値段になるパラ。

例えば、ダイエット中の人は、低脂肪乳(加工乳)を使えば脂肪によるカロリー摂取を控えられるパラ。このように値段だけでは決められない栄養化の高いものもあるから、自分に合う牛乳選びが大切パラ。


MPST5乳脂肪分の量でも違いに差が出る。乳脂肪分が多いほど濃い味が出るから値段が高くなるんだ。ちなみに、牛さんは夏が苦手で冬に栄養を蓄えるから、最も美味しいミルクが冬に出る。パッケージに書いてあるから注意深く読んで購入しよう。