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鳶職のズボンがダボダボは命を守るため!

工事現場で働く人のズボンは独特です。ダボダボしていますが、この姿じゃないと危険なのです。日本人の3割しか知らないと言われているハナタカになれる意味とは?

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ニッカーボッカーズをとび職が履く理由

工事現場の人はズボンがダボダボしてるパラ。なんでパラ?

あのズボンは”ニッカやポッカ”と言われているけど、正しくは”ニッカーボッカーズ”と言うぞ。ニッカーボッカーズには危険な場所で作業する人にとって便利なズボンになるんだ。とび職人の現場は足場が狭くて細い場所。立ったりしゃがんだり、股を開いたりする作業が多いけど、これを無理なくできて、動きやすいメリットがある。

危険な場所は動きやすい方が安全パラ。

それ以外にも、万が一高いところから転落してもふくらんだズボンが出っ張りなどに
引っかかることで助かる可能性がある。そして障害物をズボンが猫の髭のようにセンサーの役割をして注意を察知できるぞ。ズボンに何かが触れたらすぐに分かるんだ。すぐに自分の位置を確認できる。

ズボンを触覚の代わりに使っていたパラ!すごいパラ!

まだまだあるぞ!高いところでの作業は強風が天敵で、作業員が飛ばされたら大変だ。吹き流しの旗に加えて、風が強いとニッカーボッカーズのズボンがバタバタとなびくからそれを見て、下にいる職人が風の強さを把握する。

ズボンのダボダボが風力計の役目をしていたパラ。