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エラーコイン 50円穴なし・ズレの価値は?1円が280万円!

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人にとって身近で大切な存在「お金」。このお金の中にはプレミアものが含まれていることがあります。例えば、1951年(昭和26年)から1958年(昭和33年)にかけて製造された十円硬貨の淵にあるギザギザ。

通称”ギザジュウ”と呼ばれる硬貨で、通常の10円玉よりも価値があります。いったいどのくらいの価値があるかというと、ギザジュウの中でも一番価値があるのは、昭和33年製造のもので、価値にして30円~100円程度です。「な~んだ、そのくらいか」、いえ、中には化物級の単価になってしまうプレミアものがあるのです。エラーコインで財産が増える!?

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エラーコインとは

@Kaede(樺楓)15
わ~50円玉の穴がなくなってるよ。なにこれ?偽物?これじゃ使えないじゃない・・・。

@Moyapanda15
ほんとパラ。50円玉は穴があいてるのに穴がないパラ。運が悪かったパラ。

@satoshi(さとし)8
おいおい、真逆だよ。運が良かった!それは「エラーコイン」と呼ばれているものだ。製造過程で何らかの不具合が生じた硬化のことで、世の中に出回る数が少ないから超貴重なお宝なんだ。

@Kaede(樺楓)14
そうなの!?やったー!でもなんで穴がなくなったの?

@satoshi(さとし)4
エラー硬貨は、製造過程でミスが発生したことにより起こる“失敗作”だ。不良品となった硬貨がエラーコインと呼ばれる。50円玉や5円玉には、「穴を開ける」という工程があるが、他の硬貨と比べてエラー硬貨が見つかりやすい傾向にあるんだ。

エラーが出た硬貨をそのままたくさん流通させるのはまずいから、普通は流通前に製造ラインからはじかれるため、一般に出回ることはほとんどない。でも、弾かれずにそのまま流通してしまうコインが極たまに紛れ込む。そのためエラー硬貨は見つかると、額面以上の高値が付けられるぞ。

@Moyapanda10
穴を開ける工程パラ・・・。穴の位置がズレそうパラ。

@satoshi(さとし)9
いいところに気づいたな。穴が塞がっているだけじゃなくて穴の位置がズレているエラーコインも存在する。

◎穴の位置がずれている50円玉
ズレの位置によって価値が変わってくるものの買取価格には2~3万円程度。

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◎穴が開いてない塞がっている50円玉
買取価格は15万円程度。

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◎陰打ち10円玉
陰打ちとは裏も表も同じ柄のこと。前のコインにプレスした後、機械から剥がれずにひっついてしまった状態で、次のコインにもう一度プレスされてしまいエラーが発生します。買取価格は20万円程度

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◎昭和35年の50円玉
昭和35年の50円玉の製造枚数は極端に少ないです。最も多く製造された年の4億7000万枚に対して、昭和35年の50円玉は600万枚しか製造されていません。買取価格は250円程度。

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◎昭和62年の50円玉
昭和62年に製造された50円硬貨は一般には流通していません。コレクター用に発行された貨幣のセットと特殊な加工(二度打ち・鏡面仕上げ)がされた貨幣のセットにしか入っていません。そのため、昭和62年の50円硬貨の発行数はわずか77万5千枚。8000円以上の価値があり、貨幣カタログによれば、鏡面加工がされた未使用のものであれば、25,000円にもなります。

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◎昭和32年の5円玉
普通の5円玉はゴシック体の文字です。しかし昭和32年の5円玉は楷書体になります。楷書体の5円玉は筆で書かれたような文字で、コレクターの間ではフデ五と呼ばれています。フデ五は昭和24年~33年だけのもの。買取価格は100円程度。

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◎大きくずれた1円玉
製造過程でズレてしまったため、1円が280万円に跳ね上がりました。

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@satoshi(さとし)3
ヤフオクで50円の穴なしを出品した人がいて、落札が800,000円(80万円)に跳ね上がったことがあるそうだ。表面の打刻もなく、側面のギザギザはとてもきれいな50円玉だった。穴なし+表面の打刻もないもので高騰したらしい。 画像

@Kaede(樺楓)11
お宝探しみたいでおもしろーい!わたしが見つけた50円玉は家宝にしておく~♪

@Moyapanda9
また一人コレクターが誕生したパラ。

@satoshi(さとし)6
ちなみに、エラーコインを故意につくると「貨幣損傷等取締法」に触れて、1年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処せられるから注意しよう。実際にエラーコインを作った人が逮捕された事件もあるぞ。