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緑と白の非常口で、デザイン&色の違いの差と意味とは

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お店、ホテル、学校など、どこにでもある非常口の電光灯。実は非常口のマークは二種類あります。一つは緑色、そしてもう一つは白色です。

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非常口の2つのデザインの意味

@satoshi(さとし)9
非常口には2種類あるんだ。

@Moyapanda13
ぬぉー!?知らなかったパラ!!

@Kaede(樺楓)10
非常口ぃ~、う~ん、緑色のは見たことあるけど、他にあったかな~?

@satoshi(さとし)7
白地のものがある。意味を見てみよう。

非常口「緑」(避難口誘導灯)


(出典:keiyo-juken.co.jp/)

:正式には「避難口誘導灯」非常口がある場所を示しています。

非常口「白」(室内通路誘導標識)


(出典:upload.wikimedia.org/)

:白い非常口マークは正式には「室内通路誘導標識」といい、非常口に向かうには、この通路を通って下さい、という意味で、非常口にたどり着くまでの通路・経路を示しています。

@satoshi(さとし)8
停電などが発生した際、「照明としての役割」を担うことが期待されているため、通路誘導灯は「白地ベース」になっているんだ。緑は光が白よりも届かないデメリットがある。

@Kaede(樺楓)12
ちょっと待ってよ、それなら緑じゃなくて2つの非常口のどっちも白にしたらいいじゃない。

@satoshi(さとし)3
緑色にも秘密はあるぞ。火事等の炎の赤に対して一番見えやすいのが緑色なんだ。
外に出る非常口は非常に重要だ。赤色の中で真っ先に目に入る緑は重要だぞ!そして、緑は落ち着かせる色でもある。危機迫る状況で、冷静さも重要だ。このマークはISOに採用されて世界標準になっている。

非常口マークの生みの親は日本人

グラフィックデザイナー・太田幸夫さんらにより手がけられ非常口のマークは、ISO(国際標準化機構)に採用されています。一部の国を除いて、世界中の多くの国で使用されている非常口のマークは日本人が生み出したものです。

このデザインが生まれたのは70年代後半。日本で非常口の標識のデザインコンテストが行われましたが、3300の応募があり、煙に包まれた状態で容易に判読できるかどうかなど、すべての作品で厳しく審査が行われました。その結果選ばれたのが、太田幸夫さんがデザインした緑色の”走る人”だったのです。

日本はこれを微調整して非常口の国際規格案として国際標準化機構(ISO)に提出。87年に国際規格に採用されました。

@Moyapanda9
日本人がデザインした走る人のマークで、助かった人がたくさん世界にいるパラ!