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ドラゴンクエストの作曲家「序曲」の誕生話が凄い!

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RPGで最も有名なソフトと言えば「ドラゴンクエスト」。これまでに数々の記録を塗り替えてきて、発売当日になると沢山の人がお店の前に並ぶほど熱狂的なファンを多く抱えています。

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ドラゴンクエストの音楽が誕生した秘話

ドラゴンクエストって最高のゲーム。ストーリーはもちろん、登場してくるキャラも面白い!キャラクターデザインに鳥山明さん、ゲーム音楽にすぎやまこういちさんという面々たるメンツが揃ったゲームからだヒットするのは納得ものだ。スライムが有名だけど、スライムはドロドロしたイメージだった。でも、鳥山明さんがプリンのような可愛いキャラクターに仕上げたぞ。

音楽が素晴らしいって聞いたパラ。どのへんがいいパラ?

そう、「音楽」も素晴らしいんだ。すぎやまこういちさんは、当時、将棋のテレビゲームにハマっていたらしい。そして若くして「ザ・ピーナッツ」に曲を提供して、日本音楽界でも存在感のある作曲家なんだ。当時、ゲーム音楽は既に制作済みだったらしく、「今更、大物作曲家にゲーム音楽を作り直させる必要があるのか?」とゲームを知らない人物が作ることに猛反発が起こったみたいだ。

たしかにリスクがあるパラ。

曲を制作するにあたり事前に「中世の騎士が冒険をするゲームである」と伝えてあって、すぎやまこういちさんは、クラシックのような音楽をイメージしていた。そしてドラクエのテーマ「序曲」は、5分程度で完成したんだ。しかも一説には「トイレ」で座りながら考えたらしい。作曲は1週間。すぎやまこういちさんは、「5分+54年」と語って、それまでの54年の人生があったからこそ初めて「序曲」を世に生み出すことができたと言っている。


◎作曲家:すぎやまこういち
◎1931年4月11日
◎東京に誕生

幼少から音楽が身近にある環境で育ち、高校在学中作品を書き始めます。大学卒業後は文化放送に入社して、報道部、芸能部を担います。 1958年にフジテレビ入社して、「新春かくし芸大会」など、多くの番組の演出を手掛ける傍ら、作曲家としても活動を始めました。

1965年にフジテレビを退社しています。そこからはフリーに転身してディレクターとしてフジテレビの番組を演出したり作曲活動も行います。これまでにゲーム、CM、ポピュラーソング、アニメ、映画音楽などを幅広く手掛けています。


心揺さぶれる冒険音楽・・・これがドラゴンクエスト!この伝説のゲームは約140日の制作期間で作られ、ファミコンの世界に感情移入するという経験をしてもらうためにテストプレイで何十人もの小学生に頼んだぞ。

5分で伝説の曲を思いついたパラ。すごいパラ!アイデアはいつどこでひらめくかわからないパラ。