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紙幣(お札)に製造年がない理由

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硬貨には製造年が刻まれていますが、紙幣には製造年がありません。ハナタカになれる理由とは?

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紙幣に製造年がない理由とは

わたしすごいことにきづいちゃった☆彡コインには製造年がかいてるけど、お札にはかいてない☆彡これ大発見じゃない☆彡ノーベル賞ものだよ♪

本当パラ。10円玉・100円玉のお金には製造年が入っているパラ。1000円札・5000円札・10000円札のお金には入っていないパラ。

貨幣には製造年が入っているのに、製造年がお札に入っていない大きな理由は2つあるぞ。硬貨は耐用年数が長い特徴がある。数十年耐えることができるんだ。一方の紙幣は、耐用年数が1万円札で3~4年、5000円や1000円札は1~2年と短い。寿命を迎えた紙幣は順次新しいものと交換されているぞ。

紙の寿命が早くやってくるから製造年を入れる意味がない☆彡それで2つ目はなんなの~?

紙幣には硬貨にはない通し番号が印刷されているぞ。この番号を見れば製造時期がわかるようになっている。わざわざ製造年を入れる必要がないんだ。

なるほどパラ。普通の人はお札の製造年はわからないパラ。

うん、一般人には分からない。紙幣の製造年を読み解くことができるのは、日本銀行と紙幣が関わる犯罪などが起こったときに警察が日銀に問い合わせて製造年を調べるときぐらい。

硬貨に製造年が書いてある理由とは

ぬぉ?硬貨はなんで製造年が書いてるパラ?

昔の「金本位制」・「銀本位制」の名残りなんだ。明治4年の日本に造幣局ができて、鋳造した年によって金銀の品質が異なっていたぞ。そこで、いつ造られたものであるかを証明するために硬貨に製造年が刻印されたのがはじまりだ。

製造年があると硬貨に含まれる金や銀の量が分かるパラ。硬貨の信用度や価値を高める意味があったパラ。