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9000年前の手形 洞窟にあるクエバ・デ・ラス・マノスの理由

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アルゼンチンの巨大渓谷にズラリと謎の手型が刻まれています。思わず「何だコレ!?」と言ってしまいそうなミステリー・・・、これはいったいなんなのでしょうか?

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9000年前のクエバ・デ・ラス・マノス

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ぬぉー!!?恐怖パラ!ホラーパラ!だじげでーパラー!!

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なんだなんだ?どうした?

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岩に手形があるパラ!幽霊パラ!呪われるパラー! 画像

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これは・・・、アルゼンチンのサンタ・クルス州の渓谷にある手形だ。

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知ってるパラ・・・?

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この手形は幽霊のものじゃなくて、古代の人々の手形なんだ。壁画が無数に残る洞窟「クエバ・デ・ラス・マノス」と呼ばれる。

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「クエバ・デ・ラス・マノス」ってなにパラ?

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「クエバ・デ・ラス・マノス」は”手の洞窟”という意味だ。見てみよう。


アルゼンチンにある「クエバ・デ・ラス・マノス」は、サンタ・クルス州ペリート・モレーノの南163kmに位置し、無数の手形の跡の洞窟壁画が印象的な洞窟で、1999年にユネスコの世界遺産に登録されています。

アルゼンチンパタゴニア地方にある洞窟はピントゥーラス川渓谷にあります。洞窟の深さは24m、入り口の幅15m、高さ10m。洞窟内は上り坂で高さは2mもなくなるほどどんどん狭まっていく造り。

洞窟内に描かれた手形の洞窟壁画はテウェルチェ族の祖先に当たると思われる先住民族により、9000年ほど前から描かれたものです。絵具には鉱物が使われており、それを吹き付けるのに使われた骨製のパイプが見つかっているため、年代を導き出しています。

手形は、絵の具を手に付けて描かれたものではなく、洞窟の壁に手をつき、その周りに塗料を吹き付けることで、手形を浮き上がらせる手法ですが、手形以外にもネコ科の動物や人、太陽なども描かれています。


(出典:commonpost.info)

手形が描かれたのは9000年前ですが、塗料を吹き付けた手形は約紀元前550年頃で、手に絵の具をつけて作った手形は約紀元前180年以降と推測されています。ただ、狩りの絵は9000年以上になると推測されています。

手形のほとんどは左手。このことからパイプを利き手(右手)に持っていたことが推理出来ます。


(出典:commonpost.info)


手形が洞窟に残された理由とは

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日本は縄文時代が始まろうとしていたときに、ここではすでにアートが生み出されていた。ただ、聖地とされる洞窟に「成人」になるための通過儀礼として手形を残したという説が有力とされている。

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幽霊じゃなくてホッとしたパラ・・・。なにも知らないでこの洞窟にたどり着いたらびっくりするパラ。